kaigin

母が「すっごいおもしろかった!もっかいみたい!」と言うものだから映画のオペラ座の怪人を見に行ったんだけど、あたしにはイマイチでした。一緒に行ったおばちゃんも、まぁ微妙かな。と言う感じで、母が何故あんなにも感動していたのかが分からなかった。でも、そのころの時代(映画の舞台は19世紀だった)の、衣装や舞台に、贅沢にお金をかけた舞台と言うのは見てみたいなーと
思った。
本屋で寺山修司の文庫の表紙がとても可愛くて、欲しくなった。
幸福論 (角川文庫)寺山修司少女詩集 (角川文庫)家出のすすめ (角川文庫)ポケットに名言を (角川文庫)